since 1999年08月29日
![]() 10/12、徳勝門から后海の方へ向かう。 最近の北京で注目のエリアだそうだ。 |
![]() 徳勝門の裏手にあった蘭州麺屋。 |
![]() この界隈は胡同がひしめく。 保護エリアにあたるのでしょう。 |
![]() これが京城九門小吃の入口 |
![]() 中はこんな感じ。 平日金曜日の16時ということで空いていました。 |
![]() 后海のほとり。のどかでした。 |
![]() 后海のほとりにある、 宋慶齢中華人民共和国名誉主席の旧居。 20元。 |
![]() 宋三姉妹と孫文。三姉妹。 そう妹はあの蒋介石の妻、宋美齢さんですね。姉妹の運命の違いは語りつくせないものがあります。 |
![]() 旧居内部 |
![]() ちょっと歩いて前海の方へ。 このあたりの胡同は破壊と保存が 同居しています。 |
![]() 前海から地安門大街へぬける道。 このあたりは商店が多く 再開発&保存されている。 |
![]() 地安門大街側の入口 |
![]() 鼓楼。見学可。 この日は17時を回っていたので入れず。 残念ながら断念。 |
![]() 鼓楼の裏にある鐘楼。ここも見学可。 17時まで。 |
![]() 鐘楼のちょっと東にある毛沢東の師といわれる方の旧居。ひっそりとたたづむ。 |
![]() 途中でモロモロ見ながら鼓楼から王府井まで 徒歩で1時間程度歩く。 |
![]() 南京大飯店横の快客へ到達(^^ |
![]() 翌日朝。馬蘭ラーメンの朝礼風景 |
![]() 10/13天壇東門站へ5号線で向かう。 |
![]() 9:15天壇の入場券売り場。 通し券(聯票)で35元。 |
![]() 天壇です。世界遺産。 大混雑。雨模様になってきた |
![]() もーちょっと南にある圜丘。 ここが本物の天壇だそーです。 |
![]() ちょっと西にある斎宮。ここは非公開でした。 |
![]() 斎宮横にある神楽署。 ここの中に、こーいう場所もあった。 神楽署は神社系の展示がされている。 |
![]() こんな感じです。 |
![]() 天壇は広い。見終わった頃には12時だ。 天安門へ5号線で向かう。 |
![]() 入場券はココで買う。60元。 |
![]() 故宮の内部はあまりにも広すぎるので 1つだけ紹介。LastEmperor溥儀の執務机。奥の方にひっそりと展示されいている。 このときは特別展をやっていた。 |
![]() 故宮内別料金で観覧する場所にある九龍壁。10元でござんす。17時まで。 |
![]() 13時に入り出たのは16時。 その後天安門前広場を前門まで歩いた。 共産党大会があるため厳戒態勢だったな。 |
![]() 天安門広場の国旗掲揚台 |
![]() 人民大会堂 |
![]() 前門を裏から見ていみました |
![]() 前門の横にある旅遊中心。 ここで遊バスのチケットとか買えます。 |
![]() 昨年はまだ大工事中。 大柵欄へ行くにはこんな感じでした。 イマはもーいいのかしら? |
![]() 北京名物の酸ナイ(ヨーグルトですな) |
![]() 前門の横道、「北京の浅草」だとか。 大柵欄に行ってみた。 |
![]() 大柵欄周辺も北京の中心。 古い胡同は破壊されつつある。 |
![]() 大柵欄の夕暮れ |
![]() 大柵欄でもオリンピックムード(^^ |
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![]() そこで食した野菜刀削麺。5元。旨かった。 |
![]() この店でございます |
![]() このビルでございます |
![]() 大柵欄の夜 |
![]() 王府井に戻った |
![]() 王府井南東部にある小吃街。混んでいる。 食い物やはいいですが、土産物屋は客引きが激しいです。ご注意を。 |
![]() 老舗鴨屋が王府井にもあった。 大混雑です。喰ってません(^^ |
![]() 地鉄のキップ売り場。 このときは自動改札はまだ。 自動券売機もまだでした。 |
![]() 王府井のシャオチー街。 |
![]() 左下の百貨大楼の地下超市。 |
![]() 北京市百貨大楼。 王府井メインストリートにあり。夜10時まで。 地下に超市あり。冷えBeerもある(外国産中心)。土産物はここの地下で買える(食物のみ)。 |
![]() 最終日の朝。 北京站西街へ向かう途中の駅前。 小さな店がひしめく。 |
![]() このバスで機場へ。9:40発車。 途中で事故ありだったが、1時間ちょっとで機場へ到着した。 |
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9泊10日の中国北東部の旅は終了した。 長いようで短い旅だった。北京は広すぎる。 また行かないといけないね。再見! |