since1999年08月29日
19日の朝8;10 LOTTEホテルの6F。 EVを降りて廊下左のつきあたりのココで、 予約しておいたツアーの最終手続きをする。 |
2Fに降りて、このバスに乗っていきます |
ツアーのクーポン |
バス車内。満席でございます。 日本人ONLY! |
ガイド姐 |
自由路SAで15分トイレ休憩。 この先はトイレに寄れません。 |
さすが! SAにはLotteriaがあります(^^ |
自由路の車窓から |
さて、第一関門です。 |
右上の写真から、CampBonifasで、署名、スライド、等いろいろあるのですが、そこは写真撮影ができないのです。 もう、板門店の会議場の中。 |
2000年の時は、このテーブルの中央で北と南が分かれていて、奥側(北)には入れなかったのだが、今は、北側にも入れる。 |
マイクがるところが南北境界。 北側から南側を撮影。中央はガイド姐。 |
まんなかのオッパは、カメラマン。 |
中は終了。10分くらいでしょうか。 外の建物から北側を撮影。 ここでしばらく撮影ができる。 真ん中奥は、北の板門閣。 |
|
建物で、青色は南側管理。 グレーは、北側管理になっているそうです。 |
真ん中あたりの低いブロック。 そこが南北境界線。 |
|
北の兵士 |
||
バスに再び乗りこみ、板門店会議場を後にする バス内からの撮影は指定場所で可能。 |
ポプラの木事件のあったポプラの木跡。 木は切り倒されて、今はない。 碑が作られている。 Bonifas中尉が、ここで北の兵士に殺された。 Camp Bonifasの名は、この兵士の名前を忘れないように名づけられているわけです。 |
帰らざる橋。 |
ここがCamp Bonifasにある、スライド上映と誓約書を書くところ。帰りには写真が撮れます。 |
隣にある板門店の記念品売店 |
兵士と記念に一枚。 この兵士さん。 韓国人で、徴兵できておられる。21歳。 兵士の同乗はこのBonifasまで。 彼は、最後にバスに乗るときに、一人ひとりに丁寧に頭を下げてお辞儀をしていた。 印象に残る。 |
バスはCamp Bonifasを後にする。 12:07だった。 |
Camp Bonifa。 ここはほんとうは、、撮影禁止です,,(^^;; |
10年前は、この辺りを散歩もできたのですが。 |
バスは帰路で、ココ臨津閣に寄る。 12:20-12:45 |
臨津江。凍っております。 |
|
ちょうど都羅山から来た列車に遭遇。 |
帰りに寄る昼飯処。パジュ市になります。 以前は、CampBonifasの食堂で昼飯だったのだが、今や、それどころではないのでしょう。 |
|
この後は、バスでひたすら戻る。 Lotteに着いたのは15時ちょうどでした。 78000WONですが、十分なツアーです。 基本的にツアーに参加できるのは、日本人とフィリピン人のみです。その他の国籍の方は、審査に時間がかかる、とガイド姐は言っておられました。 |