鶯歌へは電車で行くのが一般的。自強号はほとんど停まりません。新竹行きがけっこう頻繁にでています。 |
鶯歌站。台湾の一般的な站の風情。 |
站のホームは日本時代な感じ、、。 |
鶯歌站2 |
鶯歌站の工事中風景。今(2007)は、もーできています。 |
鶯歌站前の風情 |
站から北東方向へちょっと行き、山を登ると鶯歌石、という史跡があります。 陶芸以外では、これが唯一の見せ場、かな。 |
鶯歌石のところは眺め抜群です。 |
石を降りて、ちょっと西へ歩くと宏徳宮というのがあります。 観光ガイドにはのってない。 |
鶯歌の新市街 |
線路をくぐって河の近くにあるのが鶯歌陶芸博物館。2001年の時点でオトナ100元。 |
こちらがメイン。鶯歌陶芸老街。 せともの屋さんが沢山ある。 |
平日の老街。すいてます。 |
帰りは復興号で台北まで。 |
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さて、2004年3月の鶯歌站。 最初の写真の站は、もーありません。 ちょっと近代的?? |
鶯歌鎮の地図。 |
站は変わりましたが、老街はあいかわらずです。 このときは土曜日なので、ちょっと人が多い。 |
鶯歌站ホーム。こーいう站標もだんだん減ってきています。 |
台鉄の客車。このタイプもだんだん減ってきました。 |
鶯歌は、桃園のヒトツ手前。台北からは1時間ちょっとかかります。ローカルな瀬戸物の街。 三峡への玄関口でもあります。 |