新北投は台北の温泉地。MRT淡水線の支線に乗り換えて行く。
日本統治時代に開発されたところです。まずはMRTの站から。 |
支線の電車。車両は同じですが3両編成。 |
新北投といえばココです。瀧の湯。 公衆浴場です。站を降りたら温泉街を登っていくと右手にあります。脱衣場はなく、湯船の横で脱ぐ。 石鹸は使っていいのか悪いのか、、。 中の撮影はエンリョ。 |
ちょっと離れて撮影。 すぐわかります。 |
昼間の撮影。2002年です。 | 横から見た感じ。ちゃんとした温泉ですよ!! |
さてこんどは新北投温泉博物館。ここは博物かんですので、湯には入れませんよ(^^ |
全景はこんな感じ。 |
全景2 |
ここも温泉。 こっちはスッパでは入れません。水着を持っていきましょう。昼休みもあるので、時間は確かめてね。 |
今度は地獄谷。 ここも温泉なんです。昔は足湯があって皆さんが入っていましたが、今は温泉が熱くなりすぎて入れなくなりました。残念。 |
地獄谷の本体。 まーいかにも温泉池、ですな。 |
地獄谷のちょっと裏手にある逸邨大飯店。 日本時代の名前を星の湯といいます。 入ったことはないのですがいい温泉旅館だそうです。 |
星の湯の表示が今もある。 |
モー少し山奥へ入っていくと 台湾民俗北投文物館というところもあります。 |
2002年なんですけどね、このときは閉館してました(^^ |
文物館をちょっと下ったところにある有名な春天酒店。 まー温泉リゾートって感じ。高級ですよ。日本からも予約ができるらしー。 |
春天その2 |
站に戻りました、、。 |
新北投は温泉地です。 一度は宿泊してみたいものですな(^^) |