![]() 早朝のニューデリー駅。 噂どおり、寝ている人多数(^^ |
![]() ホームへ入ります。 写真撮影は、本とはダメらしい、、 |
![]() 列車が入線してきましまで331Rs |
![]() ムンバイからの夜行列車が、 そのまま化けてアグラ方面行きの列車に変わる。 発車は8分遅れの5:28 |
![]() 寝台列車です。これで3Aクラスです。 |
![]() 途中駅のホーム |
![]() 社内販売の弁当を購入してみました。25Rs。 これはVegitalian用。 |
![]() 列車のトイレ(^^ 東洋式の方です。 |
![]() アグラカントの駅に到着。9:00。 |
![]() AgraCantoの駅前です。 旅行者目当てのプリペイドTAXIの勧誘が多数。 争奪戦です。 一日こみこみ1200Rs、というので、使うことにしました。その後の詳細は、「夜は更けて」を見てね(^^ |
![]() タージマハルの西入口付近。 らくだは有料です。徒歩でも十分です。 |
![]() 記念のお写真 |
![]() 世界遺産です。 |
![]() 西入口が近づく |
![]() ここで入場券を買う。外国人は750Rs |
![]() 西門を入ります。 ここにくる前には当然Securityがあります。 時間によっては混むようです。朝9時なら大丈夫。 |
![]() 門を通れば、そこに、、 写真撮影はOKです。カメラも問題なし。カメラ代もなし。 |
![]() 接近(^^ |
![]() 記念写真2 |
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![]() 裏タージ(ができはずだったところ)方面を望む |
![]() タージとはお別れ 10:30 |
![]() Security付近 |
![]() 西門方面へ戻る |
![]() タージ西門付近 |
![]() 次はココに向かった。エティマドウッダウーラ廟 100Rs |
![]() ミニタージと呼ばれているとか |
![]() 裏の川では牛さんが |
![]() 次はココ 裏タージ(ができるはずだった)とこにある庭園 マターブバーグ 100Rs 10:40頃 |
![]() タージマハールを望む。タージを裏から見たわけです。 |
![]() さて、ここで一件目のタイアップ。絨毯屋です。 このあと、大理石屋、宝石屋と回る。 まー、タイアップなので。詳細は「夜は更けて」にて(笑) |
![]() 昼飯は別料金。当然タイアップのお店。 着いたときは誰もいなかった、、。 |
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![]() 店は怪しかったが、味はよかったかな。 550Rsなんで、かなり高い方でしょう。 |
![]() 午後は、アーグラ城。250Rsです。ここは広い。 ゆっくり見と2時間かな。13:30~14:40までいました。 |
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![]() 遠くにタージマハルを望む。 右の部屋が、捕らわれの間、です。 |
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![]() リスがいました(^^ |
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![]() さて、城も終了です。 14:30 |
この後、さらに二件の土産物屋を回る。 まー、しゃーないね、なんだが、 一応懲らしめておいた。 が、彼らは動じる様子はなく、、、 |
![]() アグラカント駅前に戻った。15:30頃。 列車は20時過ぎである。時間はたっぷり(笑) |
![]() こちらが予約ををしていない当日券の売り場。 大混雑で、まー買うのは困難でしょう。 |
![]() その内部 |
![]() 駅前です。 |
![]() こんな電光案内板はあります。 私が乗るのは、12001の列車。 |
![]() 陽も落ちたアグラ駅前 |
![]() 駅構内 |
![]() 駅構内2 |
![]() 列車に乗り込みました。20:46 |
![]() 帰りのシャタビExpressは夕飯付きです。 |
![]() デザートにアイスクリームも付く |
![]() ニューデリー到着は23:00ちょっと前 |
![]() ニューデリー駅構内にある本屋 |
![]() 夜の駅構内 |
![]() 今晩のつまみは、Hotel前で店を開いていたココで買った。 |
![]() デリー最後の晩餐(^^) これ、実はNonアルコールBeerだった、、。 |
以上でアグラの旅は終了です。 列車の旅は、けっこう楽しいです。 アグラも、町と遺産はすばらしい。 けれど、人心はいただけない。 一日つきあってくれたKHAN57歳と若いドライバー。 仕事が仕事だけに、あーなってしまうのだろう。 彼らが、普通の生活をできる日は、、、、 まだだいぶ先になるな、 というのが、正直な感想である。 |